TTTT(タイムトライアル超楽しい!)
こんばんは。
今日は喜多方まで遊びにいってきました、三十路のOです。
みそじですから、普段はもちろんラーメンは味噌味一択、ですが
今日は喜多方の醤油ラーメン食べていと美味し、でございました。
なぜ喜多方?
はい、正解! チャレンジヒルクライムシリーズ喜多方雄国湿原大会の視察です。
私、自転車素人で当事務局に入って一年が過ぎましたが、
鳥海、蔵王、時空の路、そして今回の喜多方と
東北の名だたるヒルクライムはほぼ足を運んでおります。
(岩木山はまだだけど、今年行くから待ってろよ!)
で、どの大会も特徴があって面白い!
競技には参加していないのでコースについてはなにも言えませんが、
会場の雰囲気とか、主催者の人柄とか、
やっぱり大会ごとにガラリと違うものなんですよね……。
このブログの内容が、夏油ヒルクラの第一印象になってしまう場合もある、と思うと
なんだか襟を正さねば、と思ったりもしている私であります。
ということで、他大会の視察に行くたびに
「夏油のウリってなにかね?」と自問自答を繰り返しているわけですが、
私の考える、一番のセールスポイントは
「実行委員のアツサ」ではないかと……。
もうね、正直、初めは私もヒキました。
それくらい、我が実行委員の面々はアツイ。
自転車にかける想い、おもてなしに対する情熱がとにかく熱い!
そして、各方面のエキスパート揃いで層が厚い。
でもって、人情に篤い面々揃い。
会議の度に、部屋の温度設定間違ってませんか?
と思うくらい、熱気ムンムンになりますからね。
そんなメンバーが運営している大会ですから、
参加者には、絶対損はさせない自信があります。
満足できなかったら返金します、と言いたいくらい(言えないけど……、ごめんなさい)!
そして、もう一つ。
今年から新設されたタイムトライアルも当大会のウリの一つかな、とも思います。
TTとヒルクライムがセットになってるのって
鳥海山と夏油くらいですから、スピードスターを自称している皆さまには
ぜひともご参加頂きたいところです。
何度か「TTのコース、どこ?」「現地行ったけど分らなかった」というお言葉を頂いており、
コースの下見をしたいけど、できない……、という人も多いかと思いますので、
取り急ぎ、コース紹介がてら、動画を貼りつけっ!
コース変更の話が出たばかりで、修正コースが確定していなかった頃に撮影したものなので
スタート、ゴール位置が若干違いますが、
大まかなレイアウトは掴んでもらえるのではないでしょうか?
どんよりとしたグレーの動画で、見ていると若干気が滅入ってきますが、
今、実際現地に行ってみると、眩しいほどのグリーンに癒されます!
稲の緑と木々の緑に囲まれて、自然の活力を分けてもらえること間違いなし!
なので最近の私は、デスクワークに疲れると
「コースチェック行ってきます!」と言っては
煤孫地区で羽を伸ばしていたりします……。
(あ、これ書いたら、明日からこの手が使えなくなっちゃう!)
今まで、北上のフェイバリットスペースを聞かれると「男山!」だった私ですが、
最近では「煤孫地区の田園地帯に決まってる!」って感じです。
大きく深呼吸するだけで、体中の汚れた空気が抜けて
クリーンな私に生まれ変われそうな気さえする、
そんな美しい場所で行われるタイムトライアルレース……。
北上の名物行事になるんじゃないかしら? と思います。
今日は喜多方まで遊びにいってきました、三十路のOです。
みそじですから、普段はもちろんラーメンは味噌味一択、ですが
今日は喜多方の醤油ラーメン食べていと美味し、でございました。
なぜ喜多方?
はい、正解! チャレンジヒルクライムシリーズ喜多方雄国湿原大会の視察です。
私、自転車素人で当事務局に入って一年が過ぎましたが、
鳥海、蔵王、時空の路、そして今回の喜多方と
東北の名だたるヒルクライムはほぼ足を運んでおります。
(岩木山はまだだけど、今年行くから待ってろよ!)
で、どの大会も特徴があって面白い!
競技には参加していないのでコースについてはなにも言えませんが、
会場の雰囲気とか、主催者の人柄とか、
やっぱり大会ごとにガラリと違うものなんですよね……。
このブログの内容が、夏油ヒルクラの第一印象になってしまう場合もある、と思うと
なんだか襟を正さねば、と思ったりもしている私であります。
ということで、他大会の視察に行くたびに
「夏油のウリってなにかね?」と自問自答を繰り返しているわけですが、
私の考える、一番のセールスポイントは
「実行委員のアツサ」ではないかと……。
もうね、正直、初めは私もヒキました。
それくらい、我が実行委員の面々はアツイ。
自転車にかける想い、おもてなしに対する情熱がとにかく熱い!
そして、各方面のエキスパート揃いで層が厚い。
でもって、人情に篤い面々揃い。
会議の度に、部屋の温度設定間違ってませんか?
と思うくらい、熱気ムンムンになりますからね。
そんなメンバーが運営している大会ですから、
参加者には、絶対損はさせない自信があります。
満足できなかったら返金します、と言いたいくらい(言えないけど……、ごめんなさい)!
そして、もう一つ。
今年から新設されたタイムトライアルも当大会のウリの一つかな、とも思います。
TTとヒルクライムがセットになってるのって
鳥海山と夏油くらいですから、スピードスターを自称している皆さまには
ぜひともご参加頂きたいところです。
何度か「TTのコース、どこ?」「現地行ったけど分らなかった」というお言葉を頂いており、
コースの下見をしたいけど、できない……、という人も多いかと思いますので、
取り急ぎ、コース紹介がてら、動画を貼りつけっ!
コース変更の話が出たばかりで、修正コースが確定していなかった頃に撮影したものなので
スタート、ゴール位置が若干違いますが、
大まかなレイアウトは掴んでもらえるのではないでしょうか?
どんよりとしたグレーの動画で、見ていると若干気が滅入ってきますが、
今、実際現地に行ってみると、眩しいほどのグリーンに癒されます!
稲の緑と木々の緑に囲まれて、自然の活力を分けてもらえること間違いなし!
なので最近の私は、デスクワークに疲れると
「コースチェック行ってきます!」と言っては
煤孫地区で羽を伸ばしていたりします……。
(あ、これ書いたら、明日からこの手が使えなくなっちゃう!)
今まで、北上のフェイバリットスペースを聞かれると「男山!」だった私ですが、
最近では「煤孫地区の田園地帯に決まってる!」って感じです。
大きく深呼吸するだけで、体中の汚れた空気が抜けて
クリーンな私に生まれ変われそうな気さえする、
そんな美しい場所で行われるタイムトライアルレース……。
北上の名物行事になるんじゃないかしら? と思います。
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